ドン ガバっ ちょっとー!
教室が休みの日にのんびりピアノを弾いていたら、
『あ~、このピアノも少し音が硬くなってきて、次回の調律ではハンマーに手を入れてもらわないといけないなぁ。』
(ハンマーとは、音を出す時に弦を叩いている部分です)
と、ポヤポヤと考えながら弾いていると、さらに
『あ、でも小部屋のグランドはやや音がこもり気味でハッキリしない。逆だとちょうどいいのに。』
『そうだ!2台のピアノの中身をアクションごと入れ替えてしまったらどうだ!』
大きい部屋のグランドピアノは、DIAPASONの
「E-183」で小さい部屋のグランドは同じくDIAPASONの
「183-E1」
なんか、同じ部品使ってそうじゃん?!
…調律師さんに聞いたほうがいいよね。
そ、そんな事絶対聞けない!!
聞いたら絶対止められるー!!!
「ありえない!」って断言されるに違いない、殺される~~助けて~
電話はしないとこ…。
だって、やってみたいんだもん。
やってみてから、「やっちゃった(*ノω・*)テヘ」 で、いいんじゃないですかい?
まずは、大部屋のピアノの鍵盤部分の留め具をどんどん外して、アクションを引きずり出し
次に、小部屋のピアノのアクションもヨイショ
移動しま~す。
おもっ 汗だく
そして、2つを置き替えて~ 指がぷるぷるしてきたー!
さー、入れてみまーっす!
せーのっ
ゴン! 入らなーーーーーーい!
も、戻すの面倒くさっ シーン…
そのまま15分ほど放心していた私。
のそのそと片付け始めた時には、心の中では
俺1『だから、電話して聞いてみようって言ったのに。』
俺2『あの時はオマエも「いいんじゃん、いけるんじゃん?」って言ったろ!』
俺1『あ~ぁ。やっぱうまくいかないと思ってた。』
俺2『さっき言えよ、さっき。 はい、早く運んで。』
みたいな一人問答を繰り返しながら、ワクワクしていた時よりも重たく感じるピアノのアクションを運ぶ私でした。
ヤレヤレヽ(´エ`)ノ
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