2014年04月07日

始めの教本

今日は教室の本棚を写真撮ってみました。

始めの教本

この棚にあるのは、ほとんどが生徒さん用の導入教材のストックなんですよ~。

お母さん達が習った時代はどんなだったでしょう。
バイエルとハノンの時代だったかな?

今は例えば、ここにある子供用の教本だけでも

・なかよしピアノ
・オルガンピアノの本
・アルフレッド・ピアノコース
・バスティン・メソード
・トンプソン
・みんなのグローバーピアノ
・バーナムピアノテクニック
・がんばれキャッツ(江口メソード系)
・ピアノランド

と、これぜ~んぶバイエルみたいな導入の教材達なんです。
とても豊富に色んな選択肢がある時代になりましたね。

しかも、『なかよしピアノ』と『オルガンピアノ』意外の本は全部個人の先生が作り上げた教本なんですよ☆
バスティンさん、アルフレッドさん、トンプソンさん、グローバーさん、バーナムさん。
日本人はあまり自分の名前を教本名にはしてないけど、江口先生や樹原先生という方たちの本です。

自分自身の工夫が教本として認められるくらいまで突き詰めて努力された先生たちのが積み重ねってすごいですね。

20年、30年変わらないレッスンをする先生もいる一方で、教材も指導の技術も日々より良くしていこう、と頑張っている先生達のエネルギーでピアノ教育も変わっていくんでしょう。
自分たちも、常に一番優れた指導法を求めていくエネルギーを教室に満たしていたいですね!


でも、万人にとって完璧な教材はまだ無いので。
それぞれの教材の良い所と悪いところを理解しながら、どの生徒さんに何が合うか選んで行くのも先生の仕事の一つなんです。


なのに案外、音楽的な内容じゃなく
『挿絵のタッチが気持ち悪い』とか『表紙がお姉さんぽい』とかでやる気が変わったりしちゃう子供もいるから(;´∀`)

江口メソードなんかは、よく考えられた教本なのに総じて表紙がダサくて!
「1巻と2巻の表紙デザインが全く一緒!!」とか、子供が『新しい本だ~』ていう感動が無くて困ります。

「ほ…、ほら、こっちは①だけど、ちゃんと②になってるよ(汗)」みたいな… しかも、この柄はナニ…!

1巻
始めの教本

2巻
始めの教本
左下のとか「がんばれキャッツ」なのにほぼキツネ


音楽的にこだわったなら、あとちょっとデザインにもこだわって欲すぃ~Σ(´∀`;)



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